「賞金王決定戦」とはどんなレース?「賞金王シリーズ」との違いも解説!


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そろそろ2021年も終わりますが、競艇ファンとしてこの時期になると楽しみになってくるのが「賞金王決定戦」、通称「ボートレースグランプリ」ですよね。今回は、競艇において最高峰のレースと呼ばれている「賞金王決定戦」についての解説をして行きたいと思いますので、もし見たことがない方で興味を持ってもらえたならぜひ観戦してみて下さい。

女性版の競艇女王決定戦についは最新版をアップしたので下記より回覧できます。

賞金王とはどんなレース?

まず「賞金王決定戦」とはどんなレースなのかというと、SG(スペシャルグレード)といわれる競艇の最高グレードのレースで、このレースで優勝することを目標に掲げている選手もたくさんいます。そんな「賞金王決定戦」に出場する選手は最前線で活躍している選手ばかりで、1日に開催されるレース全てがハイレベルなレースになりとても見応えがあります。このレースが一般的な他のレースとすこし違うところは、「賞金王シリーズ」と並行して2部構成で行われる点です。それでは、「賞金王決定戦」「賞金王シリーズ」について解説して行きます。

優勝賞金

「賞金王決定戦」の優勝賞金は、最高峰のレースにふさわしく他のレースと比べても格段に跳ね上がっています。1位の選手の優勝賞金はなんと1億円となっており、この大会での優勝者がその年の賞金王に輝くことがほとんどです。

出場資格

この最高峰のレースに出場するための条件とはどのようなものかというと、年間の獲得賞金が多い順に18名まで選出されます。2000人近くもいる選手の中でも、上位18名までしか出場することができないという、出場するだけでも名誉なレースになっています。

開催日程

「賞金王決定戦」は毎年12月中旬に開催され合計6日間実施され、予選を経て「賞金王決定戦」まで残ることができた6人で優勝を賭けて争います。

「賞金王決定戦」開催日程


①トライアル1st(2日間)・・・賞金ラインキング7〜18位の12名が出場


② トライアル2nd(3日間)・・・賞金ラインキング1〜6位の6名が出場+トライアル1stで勝ち上がった6名が出場

③賞金王決定戦・・・トライアル2ndで勝ち上がった上位6名が出場

上記の流れで、合計18名でレースを行い得点率の上位6名が勝ち上がりながら「賞金王決定戦」への出場を目指して行くようになります。獲得賞金ランキングの上位6名はトライアル2ndからの参加となるので、より有利にレースを進めて行き「賞金王決定戦」に出場できる確率を増やすためにも、それぞれの選手は獲得ランキング上位を狙い日々のレースを頑張っています。

レースの見所

この「賞金王決定戦」での見所といえば、やはり1レース1レースが濃厚で選手の気合いが違うことだと思います。最終日の「賞金王決定戦」に出場するためには、1stであれば2日間の成績で上位6名に入る必要があり、より早く整備を進めて少ないレースで確実に結果を残す必要があります。

普段のレースであれば、1レース目は調整のような走りをする選手もいますが、この「賞金王決定戦」では全てのレースが勝負がけになるのでどの選手も前付けやダンプも辞さないようなバチバチのレースを見ることができます。

各予選が短期決戦であるが故に、操船技術意外にも整備力の重要性も上がっており、舟券の予想する上でそちらも面白いポイントになっています。

そして、いうまでもなく出場する選手は競艇界の中でも屈指のトップレーサーだけが出場しますので、最高グレードであるSGの中でもハイレベルな攻防を見せてくれます。

そんなトップレーサーたちが短期決戦で競い合う「賞金王決定戦」競艇ファンの中では年末を締める重大行事の一つといっても過言ではありません。(競馬でいう有馬記念のような位置付けですね)

過去の制覇者

それでは直近の開催場と優勝選手、レースの内容を掻い摘んで紹介して行きます。もし気になるレースがあればぜひリプレイで観戦してみて下さい。

開催年 開催場 優勝者 出走コース 決まり手
2020年 平和島 峰竜太 1号艇/1コース 逃げ
2019年 住之江  石野貴之 1号艇/1コース 逃げ
2018年 住之江  峰竜太 1号艇/1コース 逃げ

峰選手は直近3年で2回の優勝と圧巻ですね。2020年も優勝しており、今年も獲得している賞金を考えると間違いなく「賞金王決定戦」に出場してくるので、2連覇なるか要注目です。

賞金王決定戦
(出典:Road to THE GRAND PRIX)

2021年の賞金ランキング(賞金王決定戦出場範囲まで)

今年の「賞金王決定戦」も目の前ですが、現在の獲得賞金ランキングはどのようになっているのか見て行きしょう。(11月時点での賞金ランキング)


1位 峰竜太      132,849,000円

賞金王決定戦2位 平本真之     113,189,640円
3位 浜野谷憲吾  107,235,928円
4位 原田幸哉     104,884,266円
5位 白井英二       89,703,000円
6位 桐生順平.      88,390,666円
7位 前本泰和       87,417,000円
8位 石野貴之       72,278,274円
9位 丸野一樹       72,004,000円
10位 毒島誠         68,113,481円
11位 菊地孝平     67,880,000円
12位 馬場貴也     66,521,449円
13位 池田浩二     64,826,840円
14位 篠崎仁志     63,973,000円
15位 西山貴浩     63,388,532円
16位 坪井康晴     59,223,000円
17位 瓜生正義     58,764,000円
18位 湯川浩司     58,581,274円

ここまでが現時点での「賞金王決定戦」出場選手になる上位18名となります。相変わらず峰選手がトップを走り続けています。

10月31日に行われたボートレースダービーで優勝した平本選手が獲得賞金を増やして2位に付けていますね。4位の原田選手までが接戦で、5位の白井選手から少し賞金額に差がついている格好になっています。

しかし、11月にもSGであるチャレンジカップが開催されるので、まだまだ他の選手にも出場のチャンスは残されています。次のSGも要注目ですね。

賞金王シリーズとはどんなレース?

次に、最初に少し触れた「賞金王シリーズ」についても解説して行きたいと思います。「賞金王シリーズ」とは惜しくも獲得賞金ラインキングで上位18名に入れなかった選手で構成され、19位〜60位の選手が出場し合計42人で優勝を争います。「賞金王決定戦」と「賞金王シリーズ」は同時開催なので、ハイレベルな2つの開催を同時に観戦することができるのでお得な気分になりますね。

優勝賞金

「賞金王シリーズ」の優勝賞金は1700万円となっており、「賞金王決定戦」の優勝賞金と比べてしまうとやや見劣りしてしまいますが高額になっています。競艇の全レースの中でも4番目に高額な賞金になっており、限られた実力者だけのレースになるので単独開催でも十分に盛り上がるレベルのレースになります。

開催日程

開催日程は、「賞金王決定戦」と同じ12月開催で6日間にわたって開催されます。1〜4日目までは通常の開催のように予選レースが行われ、5日目に準優勝戦、6日の最終日に「賞金王シリーズ」の優勝戦が開催されます。また、最終日には準優勝戦で敗れた3着以下の選手12名で行われる特別選抜戦もあり、最後までハイレベルで楽しいレースを観戦することができるようになっています。

出場資格

「賞金王シリーズ」の出場資格は、先ほども書いた通り年間獲得賞金が19位〜60位までの選手となっており、こちらもトップレーサーのみが出場できるレースになります。勝率等は関係なく、獲得賞金のみが出場資格になっているところがほかのグレードレースとの違いですね。

過去の制覇者

開催年 開催場 優勝者 出走コース 決まり手
2020年 平和島 深川真二 2号艇/2コース 差し
2019年 住之江  馬場貴也 3号艇/3コース まくり差し
2018年 住之江  平尾崇典 1号艇/1コース 逃げ

去年の優勝は深川選手で、2コースから得意の差し切りがちを決めました。深川選手は今年の「賞金王シリーズ」にも出場する可能性があり、ぜひ連覇をかけて優勝戦に出走して欲しいですね。

2021年の賞金ランキング(賞金王決定戦出場範囲まで)

19位  佐藤翼        57,464,666円
20位  太田和美     57,330,000円
21位  秦英悟        57,282,000円
22位  新田雄史     56,336,000円
23位  篠崎元志     56,119,999円
24位  中島孝平     54,914,000円
25位  茅原悠紀     53,968,000円
26位  上野真之介 53,835,000円
27位  羽野直也     53,384,266円
28位  今垣光太郎 51,895,000円
29位  辻栄蔵        51,604,166円
30位  山口剛        50,323,000円
31位  寺田祥        50,295,509円
32位  稲田浩二    49,624,066円
33位  田村隆信    49,172,000円
34位  中野次郎    48,984,000円
35位  徳増秀樹    48,318,500円
36位  柳沢一       48,235,000円
37位  磯部誠       47,201,000円
38位  赤岩善生    46,338,000円
39位  遠藤エミ    46,132,000円
40位  深谷知博    45,693,000円
41位  椎名豊       45,032,266円
42位  松井繁       44,378,000円
43位  前田将太   44,367,266円
44位  西村拓也   42,998,000円
45位  山田祐也   41,949,000円
46位  秋山直之   41,690,266
47位  吉川元浩   41,456,340円
48位  守田俊介   41,090,666円
49位  片岡雅裕   40,735,000円
50位  深川真二   40,360,000円
51位  萩原秀人   40,356,000円
52位  大池佑来   39,622,266円
53位  山崎郡      39,609,000円
54位  興津藍      39,125,000円
55位  平高奈菜  38,244,000円
56位  岩瀬裕亮  38,187,000円
57位  江口晃生  38,159,800円
58位  魚谷智之  37,979,066円
59位  丸岡正典  37,497,000円
60位  岡崎恭裕  37,492,000円

こうして見てみると、羽野選手や丸野選手、西村選手や磯部選手など売出中の若手の選手もしっかり出場圏内に食い込んできていますね。

今年の見所はダブル連覇!

今年の見所は、なんといってもダブル連覇です。2020年の「賞金王決定戦」では峰選手が、「賞金王シリーズ」では深川選手がそれぞれ優勝していますが、現在の獲得賞金ランキングを見ると2021年も「賞金王決定戦」に峰選手が出場し、「賞金王シリーズ」に深川選手が出場する可能性が高いです。

もちろん今年のSGはあと1回、11月のチャレンジカップがありますのでそこで深川選手が優勝した場合、優勝賞金の3300万円を獲得し上位18名に入ってくる可能性も十分にあります。しかし、そうならなかった場合に「賞金王決定戦」の優勝戦に峰選手が残り、「賞金王シリーズ」の優勝戦に深川選手が残って両レースの優勝戦が2連覇をかけた勝負になってくるととても面白いですよね。

個人的にはそのような展開になってくれることを祈りつつ、チャレンジカップを観戦しランキングがどう動いて行くのかに注目して行きたいと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?今年はダブル連覇をかけた勝負が見せる可能性もあり、個人的には例年の「賞金王決定戦」、「賞金王シリーズ」よりもさらに注目しています。もしこれらのレースを観戦したことがない方は、ぜひ一度観戦して見て下さい。

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