ボートレース(競艇) 女子戦を攻略!男子戦との違いや特徴・買い方・狙い方を解説!


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今回は、男子選手と女子選手違いや女子戦の魅力について解説していこうと思います。
後半では女子戦(女子選手)の特徴を踏まえた具体的なレースの絞り方や買い目についても解説して行きますので、ぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです。

男子戦(男子選手)と女子戦(女子選手)の違い

①選手人口の違い

まず1つ目に男子と女子では選手人口が大きく違ってきます。

公式ページによると、ボートレーサーの数は約1600人と言われており2021年5月の発表では1598人だそうです。その中でも女子レーサーは約200人だけとなっており、男子選手と比べるととても少ないですね。その結果、女子戦では男子戦と比べて同じ選手をよく見かける事になり選手の特徴(顔や名前、得意なコースや決まり手など)を覚えやすいです。なのでレースを見れば見るほど予想の軸となる情報が蓄積されて行くので精度が上がりくとてもおすすめです。

②進入時の位置取りの違い

2つ目に、女子戦では進入固定のレースではなくても前付けをする選手があまりいません。

男子戦や混合戦(特にSGやG1などのグレードレース)では、例えばインにB1の選手がいてその外のダッシュ勢に格上のA1の選手がいた場合、格上の選手がよりインに近い位置を取ってレースを優位に進めるといった光景をよく目にします。

また、同クラスの選手同士や格上選手相手でも1.2コースを取りに行くインが得意な選手(イン屋)が前付けを行うことがあります。有名な選手だと西島選義則選手や深川真二選手などがいますね。数の多い男子選手の中でもそういったイン屋の選手について覚えていくのはなかなか大変です。

しかし、女子選手の場合は腕の差があるレースでも枠なりでそのまま出走するケースが多く、進入時の駆け引きが起こらないことで1号艇の進入が深くなる」「3号艇がダッシュになる」「全艇スロースタート」いったイレギュラーなスタートが起こりにくく、予想する際に色々な展開を考えなくて済むといったメリットがあります。純粋に各選手のスタート力でスリットの予想ができる為、難しい予想をしなくて済む場合が多く、買い目の点数も絞れるので初心者の方でもおすすめです。(下の画像はスロー3艇ダッシュ3艇の基本的なスタート体制)

③1マークの攻防、決まり手の違い

3つ目はスタート後、最初のターンマークでの展開についてです。

ボートレースはスタートしてから1マークを回るまでが最も重要で、そこで勝負が決まることが多くある競技です。その為、予想をする際には各選手のスタート力や決まり手を予想の軸として織り込んでいくことが重要になります。

スタート力はその選手の期別・節間平均スタート時間や平均スタート順位を確認し、決まり手は各選手のコース別の決まり手を確認していきます。これらの情報を予想に織り込んでいくことは基本的なことで男子・女子関係なく当てはまることですが、女子戦の場合は以下の理由でスリットから1マークの展開予想がしやすいという違いがあります。

女子戦で展開が予想しやすい理由

①スタート力の差が大きいレースが多くある
②まくり差しができる選手が少なく、「イン逃げ」もしくは「まくりきり」での決まり手が多い


①スタート力の差が大きいレースが多くある

→女子選手のスタート力は男子選手に比べて安定していません。平均スタートタイムを確認すると、

    (全体)平均スタートタイム:0.172
    (女子)平均スタートタイム:0.182

となっており、全体的にスタートが安定している選手が少なくベテランの選手であっても0.20〜の遅れ(所謂ドカ遅れ)のスタートになる場合もしばしばです。また、このスタートタイムは平均値でありSGやG1を走っている女子選手はスタートも速く安定しています。そういった選手が一般の女子戦でほかの女子選手と混ざると、当然スタートに差が付いてしまうのでスリットがばらついてしまうということが起こりやすいわけです。

この展開はもちろん男子戦でも混合戦でも同じことが言えますが、「総選手人口」「上位選手人口」を考えた時に、男子戦よりも女子戦の方が何倍もこういったケースが発生しやすくなっています。

②まくり差しができる選手が少なく、「逃げ」もしくは「まくり」での決まり手が多い
→女子選手の中には、グレードレースで男子選手と対等に勝負ができる技術や判断力を持っている選手もたしかにいますが、やはりまだまだ少数。特に女子戦の一般戦では、スタート力に差がある選手同士のレースではスリットがばらつくことが多いので、スタートが遅れた選手の外にいる選手がまくりきって勝つ展開がとても多いです。

その場合、まくられる選手はまくりにきた選手の波にのまれ進路も空かなくなることから3連対率が大きく落ちてしまいますので、「スタートの速い選手の内にスタートの遅い選手がいた場合には舟券からはずす」「まくりに行きそうな選手の外の選手を紐につけてみる」といった舟券の組み方もできるようになります。

以上の理由から、女子戦ではスリットから1マークを回る際の展開を予想しやすく「この選手が1着になりそう」また「この選手は3着以内に入るのは難しそう」と買い目の取捨選択が比較的やりやすいです。

女子戦の魅力とは?

①展示と本番の進入が変わることが少ない

女子戦では進入時の前付けが少ないということについて書きましたが、これは予想をする上でとても助かります。競艇では本番の前に「スタート展示」「展示航走」を行い、それらを見て「各選手のピット離れはどうか?」「どの選手が何コースから走るのか?」「どの選手がスタートを決めそうか?」「どの選手のモーターが良い、または悪いのか?」を確認して最終的な予想を行うことが一般的です。

その際、「どの選手が何コースから走るのか?」というのは予想をする上で非常に重要な点なのですが、スタート展示と本番でコースが違うということがまれになります。そうなった場に、舟券予想の前提条件が変わってしまうのでレース展開が事前に予想したものと全く変わってしまいます。

対策としては、普段前付けをする選手がいるかどうか?ピット離れが良い選手、悪い選手はいないか?選手同士の力関係はどうか?などを自身の予想に組み込み、進入が動いた場合と動かない場合のパターンを考えて舟券を購入すれば良いのですが、そうすると買い目の点数が増えてしまったり、そもそも競艇をはじめたての方だと選手の情報もそこまで知らない状態なので難しいですよね。

しかし女子戦であれば、進入が動くことが少ないのでシンプルに強い選手から買ったりスタートの良い選手から買ったり、自身が判断できる基準で予想と舟券を組み立てることができるので、まだ舟券購入に慣れてない方にもおすすめです。

※女子戦のグレードレースなどで上手な選手が集まるレースでは、女子戦と言えどやはり1号艇が勝つことの方が多いです。

②予想の軸にする選手を選びやすい

女子戦では「コースよりも実力順でレースが決まりやすい」とよく言われます。競艇は一般的に内側にいるインコースが圧倒的に有利な競技となっています。その為、選手の実力が拮抗している場合は特に1号艇が人気になる傾向があります。

しかし女子選手の場合、1〜5号艇にB1の選手がいて6号艇にA1の選手がいるレースなどでも6号艇が1番人気になりそのまま勝ってしまうレースが多いです。

その理由として、選手間での「スタート力の差」「ターン技術の差」がやはり男子選手と比べて女子選手の方が大きいように感じます。スタートに関しては上で解説した通りですが、全速でスタートをして1マークのターンを回る時に体重の軽い女子選手は男子選手に比べてボートが流れやすいようです。うまく回る為には操船技術もさることながら、筋力や握力も必要になってきます。その為、男子選手に比べると筋力の少ない女子選手はターンで流れやすい傾向にあり外の選手にも差し場が空きやすいので、コースにかかわらず純粋に実力のある選手が勝つことが多くなっていることから予想をする際に軸となる選手を決めやすいというメリットがあります。

女子戦の楽しみ方

ここまで紹介してきた女子戦の特徴を踏まえて、おすすめな女子戦での舟券勝負の楽しみ方について2つ書いてみようと思います。

①高配当狙い

まず1つ目は高配当狙いで舟券を購入するという物です。ここまでご紹介してきたように、女子戦では

・進入が動きづらく枠なりでの予想が立てやすい
・出場している選手のスタート力の差と決まり手を調べておくとスリットから1マークの展開を予想しやすい
・進入コースに関わらず実力のある選手が勝ちやすい

といった特徴をご紹介しましたが、予想がしやすいということはたくさんの人が同じ買い目の舟券を購入することになりオッズが下落してしまいます。その時、有利な1コースから走ったB1の選手が逃げを成功させ、不利な6コースから走ったA1の選手が3着に入れないというボートレースで有利なインコースが勝つという展開になったにも関わらずオッズが跳ね上がるという現象が起きます。

つまり、「腕の差≒条件の有利さ」になった場合にあえて格下の選手を軸にして舟券を組み立てることで、的中率を下げて回収率を上げるような楽しみ方もできるようになります。

また、女子戦ではまくり展開が多いということもご紹介しましたが、もし1号艇や2号艇に人気の選手がいたとしても、ダッシュ勢の壁になる3号艇にスタートの遅い選手がいた場合、その外にいる4号艇にまくられてしまって人気の1号艇や2号艇まで着外になるというパターンも男子戦と比較するとよく目にします。そのような展開になりそうなレースに絞って人気の選手の1.2着を外して広く押さえておくことで、的中した際の高額払い戻しを狙うというのも女子戦でおすすめの楽しみ方の1つです。

競艇(ボートレース)女子戦のスタートタイミング・特徴競艇(ボートレース)女子戦のスタートタイミング・特徴

上の画像が解説した内容と展開が似ているレースになります。1.2号艇もスタートでは遅れていませんが、3号艇が遅れたことで外にいる4号艇が攻めやすくなり、結果格上の1.2号艇が負けてしましました。こういったレースを探して高配当を狙った買い方ができることが女子戦の楽しみの1つです。

②点数を絞って厚張り

次に、先程ご紹介したものとは逆に買い目を絞って掛け金をあげるパターンの楽しみ方についてです。
ここまでご紹介してきた「実力がある選手が勝ちやすく予想の軸になる選手を決めやすい」「進入が変わることが少なく予想しやすい」「選手人口が少なく選手の特徴を覚えやすい」などの特徴から鉄板レースに絞って厚く張る楽しみ方です。

レースの絞り方としては、主に下記の4つです。

①進入が動かず枠なりで出走する
②実力のある選手(A1選手など)が1号艇
③2号艇から外の選手のスタート力に差がなくスリットが揃いそう
④機力の差があまりない

以上の条件が揃った場合、特に女子戦では「1-2」もしくは「2-1」で決着することが多いです。
まず競艇という競技において1号艇の1着率は約50%近くあります。(競艇場により差があります)その1号艇に実力のある選手がいて他の選手が実力的に劣っていた場合、他の選手が1着を取ることは非常に難しいです。

また、スタート力に差がなくスリットが揃った場合、1号艇の外にいる選手がまくりに行くこともできないので結果的に1マークで取る行動は「差し」もしくは「まくり差し」となります。しかし、女子選手はまくり差しが決められる選手はまだまだ少なく、スリットが揃った展開でその後伸びていく機力が良い選手のいない状態だと1号艇が逃げて差した2号艇が2着の「1-2」もしくは2号艇が差し切ってしまい「2-1」のパターンになりやすいです。

実際には様々な要因で実力の捉え方が違いますし、得点=実力ではないのでこの条件に当てはまるレースを探すことは難しいですが、上手い選手がたくさん集まるグレードレースと比べるとオール女子戦では1日のなかで1.2レースはこういった条件にほぼ当てはまるレースがありますので、投資金額を抑えたい方には強い自制心を持ってレースを探していただきたいと思います。

上記のレース絞りをした場合の実際の買い目は、

1-2-全通り(4点)、2-1-全通り(4点)で 合計8点

で収まります。点数を絞った分、厚く張ってドキドキすることができこちらもお勧めです。

まとめ

いかがだったでしょうか?もちろん競艇という競技に絶対は無く、格下の選手に格上の選手が負けてしまうことはたくさんあります。しかし、今回ご紹介させていただいた女子戦でのレースの絞り方を実践することで、少しでも皆さんの収支が上向いていただけたらうれしいです。

これからも競艇、特に女子戦を一緒に楽しんでいきましょう!

今回の記事が皆様の舟券予想の参考になればと思いますが、

・自分自身の予想に自信がない。
・全く当たらない。
・運がない。
・予想するのがめんどくさい。
・効率的に競艇で稼ぎたい。

といった方々も多いと思います。
そのような方はシッカリとした的中率や回収率のある競艇予想サイトを利用するのも一つの手だと思います。
但し注意しなければならないのは悪意ある競艇予想サイトや競艇予想アプリも複数存在しているということです。
そのような詐欺サイトに引っかからないための記事もございますので是非お読みください。
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※各競艇場名をクリックすると対応するボートレース場の攻略記事を確認できます▽
競艇場名 水質 風の強さ 各競艇場の主な特徴
桐生 淡水 普通 冬~春は「赤城おろし」が吹き水面が荒れやすい
夏場は穏やかな水面でまくりが決まりやすい。
戸田 淡水 弱い 面は年中を通して穏やかだが、コース形式上3コースやカドが有利1号艇の一着率は全国でワーストの所謂「まくり水面」
江戸川 汽水 強い 強い河口付近に設営されているため全国屈指の難水面
干満差や風の影響も受けやすく玄人向け
平和島 海水 強い スタンドと1マークまでの幅が狭く1号艇の1着率は最低クラスに低い潮の満ち引きや強いビル風が吹くなど荒れ要素
多摩川 淡水 普通 「日本一の静水面」といわれており非常に穏やかな水面。
どの艇が勝ってもおかしくないデータになっており時折高配当も
浜名湖 汽水 強い 全国最大級の水面面積。季節によって風向きが激しく変化する特徴。買い方には工夫は必要で配当は全国的にみても平均辺り
蒲郡 汽水 普通 1マークのバック側が全国一番広く、豪快なターンや展開が見もの。クセは少ないため実力差は強く出る傾向で、配当は平均的
常滑 海水 強い 向かい風方向から強い風が吹くことが多く、フライング率が高い。2マークでの逆転も多々あり、中穴配当も出やすい印象
汽水 強い 水面自体は特徴がなく走りやすい形状だが、夏場は季節風、冬場は鈴鹿山脈からの吹き下ろしと強風時には超高配当も。
三国 淡水 強い 一年を通してスタート地点に強めの追い風が吹く。
そのため、インが主導権を握る傾向が強いが配当は平均的。
びわこ 淡水 普通 標高が高く気圧が低い影響でダッシュ勢の活躍が目立つ。春~夏は沖から強い風が吹くこともあり、荒れる要素に。住之江淡水弱い
住之江 淡水 弱い 基本はイン有利の水面だが、2マーク付近では強烈な波が発生することが有り、ここでの逆転もしばしば。
尼崎 淡水 普通 多摩川と並んで非常に穏やかな静水面。
追い風が吹きやすいこともありイン有利な傾向で堅い決着が多い
児島 海水 普通 干満差の影響を大きく受けるコースで、満潮時にはイン有利、干潮時にはまくりが決まりやすい傾向。椛島アナの実況が熱い
丸亀 海水 強い 年中風が吹きやすい競艇場、向かい風時にはセンター勢が好成績!
宮島 海水 普通 干満差が激しく、スタートの難所と言われるほど。走りなれた選手が結果を残す事が多く、当地勝率には注目。徳山海水普通
徳山 海水 普通 1号艇の一着率が非常に高く、インコース全体の入着率も高いため固い決着が多い。その分買い方の難易度は高め
下関 海水 普通 基本的にはインが有利な水面。
しかし横風が強く吹く事が多々あり、高配当が飛び出る場面も。
鳴門 海水 普通 防波堤の影響で潮の流れは穏やか。どのコースからも勝負になり、豪快なまくりが決まる場面も多々
若松 海水 強い 干満差は少ないが、多方面から強い風が吹くことが多いため2マークでの逆転がよく起こり、中穴配当がよく飛び出す印象。
芦屋 淡水 強い 風も追い風方向に吹くことが多く、水面も穏やかで全国屈指のイン勝率を誇る。インの信頼度が高い為、人気の選手が飛ぶと思わぬ高配当も。
福岡 汽水 強い 1マークに発生するうねりの影響が顕著に現れ、ダッシュの助走距離も短いコースのため捲り型の選手に厳しい水面で差しの上手な選手が狙い目。
唐津 淡水 強い 風が強く吹くことが多い競艇場で、風向きも変わりやすく午前と午後とで別物になることもしばしば。中穴配当が出やすい印象。大村海水普通
大村 海水 普通 インの勝率が全国で1番といっていいほど高く、堅い決着になりやすい。
番組の構成で荒れる要素は含むが、基本はイン信頼。